
クマ
広告漫画家。イラストレーター。マンガのお店「クマのアトリエ」店主。ココナラpro認定。
経歴
- 14歳で漫画の投稿を始める。
- 一般企業で勤めた後、広告漫画家として独立
- イラストアイコンでココナラpro認定を受ける
これまでの受賞歴・実績
- 少女漫画誌「Sho-Comi」(当時は少コミ)漫画アカデミアで佳作3回、編集長期待賞を受賞
- YouTube「うさばっど」チャンネル様 マンガ制作
- YouTube「みつこ」チャンネル様 マンガ動画制作
- DAO Heaven 元メインクリエイター
- Vtuber「名古屋なも」様 SNS用漫画制作
- LINEマンガ、ピッコマなどでマンガ「ブラックマ」配信中
- 他 ココナラでの販売総実績217件
広告漫画の必要性
近年、インターネット広告は急成長を続けています。かつては私たちが情報を得るために当たり前のように見ていたテレビ・新聞・雑誌・ラジオを追い抜いて、なお成長を続けている。そんな急成長を続ける市場で使われている「広告漫画」。
サイトで使われるLP漫画
企業やお店のサイトで使われる機会が増えています。読者の即離脱を防ぐために、トップページや記事の冒頭にマンガを置くこともありますし、商品やサービスの説明に使われることもあります。LP漫画という言葉があるように、マンガという視覚的に楽しい・あきさせない・文章だけよりもわかりやすい。そんな良さが活用されています。
中小企業に人気があるマンガ動画
私は中小企業からご依頼を受けてマンガ動画を制作しています。動画市場も同じように近年のびている市場です。マンガを使った動画広告もありますが、広告を使わずに会社のファンを作ることを目的にしたマンガ動画がYouTubeやTikTokにあがっています。
お店のファンを作るために
商品を直接売り込むのではなく、企業のマスコットキャラクターがおりなすドラマでファンを作る。動画を配信することで会社を好きになってもらおうという流れができつつあります。こういったお客様は宣伝に多額の予算が使える大企業ではなく、中小企業が多いです。
会社に興味をもってもらい、そこから商品を手にとってもらう。濃いファン層を作ることでLTV(生涯顧客価値)を高めることにつなげようというわけです。
広告漫画の魅力や使い方について
広告マンガの魅力はなんといっても「伝えやすい」ことです。文章だけでは分かりにくい、画像だけでは情報が不十分。マンガならどんなシチュエーションでも描くことができます。商品やサービスの説明だけでなく、それを題材にしたドラマを作ることができるのです。
広告漫画を作る前に知りたいこと
先述したようにネット広告業界は急成長中。それゆえに経験のない会社がマンガ制作を請け負うこともあります。マンガ制作は経験と技術が必要ですから、きちんとした漫画家に依頼する必要があります。
とはいえマンガ制作会社に依頼すると、会社にもよりますが、1ページ5万円~。なかなか気軽には頼みにくいですよね。こういう場合は個人の広告漫画家と直接契約やクリエイターが安価で出品しているサイトで試しに注文してみるのも手です。
クマのアトリエもご依頼を受け付けております。
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